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| ・漁業許可等の区分 | 第一種区画漁業権漁業 |
| ・主な操業地域 | 渡島支庁管内北斗市(旧上磯町) |
| ・取材地 | 渡島支庁管内北斗市(旧上磯町) |
| ・漁場 | 水深10m前後 |
| ・漁具 | はえ縄方式養殖施設 |
| ・漁期 | 12〜4月 |
| ・漁船規模 | 0.7〜0.8トンの船外機船 |
| ・出荷形態 | 生鮮、乾燥 |
| ・標準和名 | ワカメ |
| ・英名 | sea mustard、brown seaweed、wakame seaweed |
| ・科目 | コンブ目チガイソ科 |
| ・学名 | Undaria pinnatifida (Harvey) Suringar |
| ・俗名、地方名 | 和布 |
| ・混獲魚 | なし |
| ・道内主産地 | 礼文島から室蘭に至る日本海、津軽海峡沿岸、太平洋沿岸 |
わかめ養殖漁業は、はえ縄方式で行われ、種苗糸を直接幹縄に巻き付け、水深を50cm前後に保つようにします。種苗糸はほとんどが自賄(じまかな)いで、夏に芽かぶを使い、どぶ漬け方式で採苗します。 |
わかめ養殖漁業の管理は比較的簡単で、種苗糸を養成綱に巻いてからはワカメの生長に合わせて浮玉を増やすことと時化の前に施設を沈めて波浪から守ることです。 |
| 養殖施設 |
養殖施設浮玉の下には養成綱が張られ、ワカメが養殖されています。 |
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| 採苗・仮植 |
採苗1ワカメの採苗は7月の下旬に行います。水槽に海水を汲み、その中に芽かぶを入れ、ワカメの胞子が出るのを待ちます。 |
採苗2芽かぶから胞子が出て海水が茶色に濁ったら、水槽に種苗糸(パームロープ)を入れ胞子を付着させます。 |
仮植 ワカメの胞子の付いた種苗糸を養成綱に結びつけ本養成まで海中に垂下し仮植します。 |
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| 本養成・収穫 |
本養成 10月中旬から11月上旬になったら仮植していた種苗糸を養成綱に巻き付け本養成に移行します。 |
収穫 成長したワカメで養成綱がいっぱいです。養殖したワカメは12〜4月に収穫します。 |
| 出荷 |
出荷1 荷受け後、生ワカメは漁協の加工施設で塩ワカメ製品に加工します。 |
出荷2 葉の部分の他、芽かぶも等も出荷されています。 |
| 加工 |
ボイル加工施設へ持ち込まれたワカメはまず沸騰したお湯で1〜2分間程度ボイルします。 |
冷却ボイルされたワカメは冷水で余熱をとります。 |
塩蔵ワカメは水切りし、ドラムに入れ塩をまぶし2〜3日馴染ませた後、冷凍貯蔵します。 |
整形・選別解凍されたワカメは、芯抜き、整形、選別作業が行われます。 |
袋詰め 正確に計量し袋詰めします。 |
製品 袋詰めされ「海峡わかめ」(塩ワカメ製品名)となります。 |
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協力:渡島支庁管内/上磯郡漁業協同組合 はまなす支所(旧 上磯はまなす漁業協同組合) わかめ養殖部会 |